勉強会の資料について
現在、勉強会に3つ参加することになり、資料が作ることが多くなりました。
前回も、「はじめてのパターン認識」という本を題材にした勉強会の資料をアップロードしました。
今回は、「データ解析のための統計モデリング」という本を題材にした勉強会の資料をアップロードします。
内容に関して、そこまで難しいくないです。なぜなら、数式が1つしかないからです。
具体的な内容について触れますと、統計処理を行うときにある事象に対して、正規分布やポワソン分布だったりと数式(モデル)を使って解析する。しかし、世の中の事象が正規分布に則ってはいない。仮に則っているとすると、データはある条件以外はすべて均一という前提が必要である。
では、データがばらつきのある場合どうするか?
今回の内容は、その疑問に対しての解の用語についてです。
時間があったら、次はマッピングについての論文を読んでいたのでそれについて
紹介するパワーポイントをアップロードしてみようかなと考えてます。